有限会社ナスカ一級建築士事務所

1994年に古谷誠章と八木佐千子が共同でNASCAを設立。以来、住宅をはじめ集合住宅、「アンパンマンミュージアム」「茅野市民館」などの公共建築の設計、街づくりへの提言など、多岐にわたってその手腕を発揮しています。住宅については「住まいはその一つひとつが、まったく新しい別の建築だと考えています。住み手や訪ねた人がそこに居ると幸せだと感じられるような空間が作りたい。」と願いながら設計にあたっています。

対応地域
全国
所在地
東京都新宿区戸山3-15-1
https://www.studio-nasca.com/

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角地から生まれたダイナミックな屋根勾配がある家
角地から生まれたダイナミックな屋根勾配がある家
南と東の2面が道路に面する角地の立地を生かし、大きな勾配屋根が特徴の新築戸建てのお家の紹介です。