鈴木岳彦建築設計事務所

1987年埼玉県生まれの鈴木岳彦が、2019年に設立した設計事務所。東京 杉並にあるリノベーションしたマンションの一室を拠点に活動中です。
プロジェクトの種類や予算、大小に関わらず、ぜひお気軽にご相談ください。いつもそこにしか生まれ得ない空間、新しい心地よさを目指して、設計提案を行なっています。

対応地域
全国
所在地
東京都杉並区堀ノ内1丁目(※詳しい住所はお問い合わせ時にご案内いたします。​)
http://www.takehikosuzuki.com/

記事

2024年6月23日(日)建築家の自邸見学会開催! プロが家族のために考えた、自由な家づくりのアイデアを体感できます!
2024年6月23日(日)建築家の自邸見学会開催! プロが家族のために考えた、自由な家づくりのアイデアを体感できます!
鈴木岳彦建築設計事務所を主宰する鈴木岳彦さんの自宅をリアルにご覧いただけます! 部屋の中央に「四角い箱」を設置し、その周りの回遊動線を利用しながら、夫婦と子供1人のプライベートな空間と共有空間がつくり出された様々なアイデアが詰まった家。妄想の家づくりの参考に、一緒に見に行きませんか?
贅沢な大人の秘密基地。安心感と高揚感を併せ持ったトンネルハウス
贅沢な大人の秘密基地。安心感と高揚感を併せ持ったトンネルハウス
都心と実家を行き来しながら生活するお施主さまが、仕事や趣味の作業に没頭するためにつくった小さな離れ。どこか遠くの世界へ誘われてしまいそうな独特の雰囲気が漂う、異空間を感じさせるトンネルのような空間をご紹介します!
壁を立てずに家族との心地良い距離感をつくる
壁を立てずに家族との心地良い距離感をつくる
壁を立てて部屋を作るわけではなく、かといって全てが繋がりあった一室のワンルームでもない。部屋の中央に四角い箱を設置することで、家族3人のプライベートな空間を、状況に応じて能動的に作り出せるようにした建築家の自邸の事例です。
螺旋階段が場をつなぐ。小さいのに広がりを感じる住まい
螺旋階段が場をつなぐ。小さいのに広がりを感じる住まい
今回ご紹介するのは、9坪弱のくさび型の敷地に建てられた小さな住宅の事例です。建物の真ん中を貫く螺旋階段によるスキップフロアの住まいは、日々を心地よく暮らすための驚きのアイデアに溢れていました。