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戸建リノベのプロ

19件

スタジオキチ合同会社

一人ひとり違うライフスタイルから、その人にとって魅力的な住まい方を、寄り添いながら一緒に探してくれる。
建築デザイン・空間デザインの設計・監修、インテリアコーディネートを行う福岡の設計事務所です。

対応地域
福岡県

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機能がゆるやかに切り替わる、ひと続きのワンルーム
機能がゆるやかに切り替わる、ひと続きのワンルーム
2LDKの間仕切りから、最小限の間仕切りのみを設けたワンルームへリノベーション。風が通りぬける、明るく開放的な住まいの事例です。

矢部達也建築設計事務所

大阪市街の古ビルと和歌山日高町の海辺の平屋、リノベーションしたふたつの拠点で活動中。暮らしやすさ、働きやすさ、居心地のよさ、屋外のきもちよさなどを大切に、これまでの価値観を問い直し、大胆な構成と繊細なディテールをもつ空間づくりをご提案いたします。住宅、リノベーション、集合住宅、店舗、オフィス、クリニックなど。土地探しのお手伝いも承ります。

対応地域
全国

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小さな場の連なりが心地よい、フルハウスな住まい
小さな場の連なりが心地よい、フルハウスな住まい
大阪市南部、チンチン電車が走る通りから細い路地に入ってすぐのところに立つ、4人家族が住む3階建の住宅です。家の中心に位置する躯体のコアと、その周りを取り囲む回廊状の空間が仕切られつつも繋がり、心地よい居場所をそこここに作り出していました。
長屋の建て替えでうまれた食堂と住居が交錯する不足ない暮らし
長屋の建て替えでうまれた食堂と住居が交錯する不足ない暮らし
長屋の一部を改修して食堂を営み、そこでひとり暮らしをしていた女性店主が結婚、出産を機に建物を建て替えることになりました。
もう一つの暮らしの拠点、海辺の平屋
もう一つの暮らしの拠点、海辺の平屋
大阪の都市部と和歌山の自然豊かな場所。ふたつの拠点で暮らしながら設計事務所を営む矢部達也さん。 今回の事例では、和歌山にある海辺の平屋をリノベーションしたご自宅をご紹介します。

Ishimura+Neichi|石村大輔 + 根市拓

石村大輔と根市拓により2017年に設立された、東京・千住を拠点に活動する建築のデザインスタジオです。建築の設計をはじめ、インテリアや展覧会の会場構成、プロダクトや家具のデザインまで活動は多岐に渡り、職人の叡智や技術の蓄積の中で生まれる実直なデザインや素材や構法へ関心を持ちながら、日々の設計に取り組まれています。

対応地域
東京都

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軽やかに浮かぶ、2つのピロティと玄関のある家
軽やかに浮かぶ、2つのピロティと玄関のある家
今回ご紹介するのは、間口4M、奥行き30Mという細長い敷地に立つ、まるで住居が浮いているかのように見えるこちらの住宅です。この形状に秘められた思いとは。早速ご紹介して行きます。
メイドイン足立区。地元の職人と一緒につくりあげた家
メイドイン足立区。地元の職人と一緒につくりあげた家
足立区で設計事務所を営む石村大輔さんの自邸。「仕事を通じて知り合った足立区の職人さんたちと一緒につくりたい。」そんな想いのもと完成したお住まいは、納められたマテリアルのほとんどに、何かしらのヒトとモノとのストーリーが潜み、目には見えない奥深さが生み出されていました。

鈴木岳彦建築設計事務所

1987年埼玉県生まれの鈴木岳彦が、2019年に設立した設計事務所。東京 杉並にあるリノベーションしたマンションの一室を拠点に活動中です。
プロジェクトの種類や予算、大小に関わらず、ぜひお気軽にご相談ください。いつもそこにしか生まれ得ない空間、新しい心地よさを目指して、設計提案を行なっています。

対応地域
全国

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2024年6月23日(日)建築家の自邸見学会開催! プロが家族のために考えた、自由な家づくりのアイデアを体感できます!
2024年6月23日(日)建築家の自邸見学会開催! プロが家族のために考えた、自由な家づくりのアイデアを体感できます!
鈴木岳彦建築設計事務所を主宰する鈴木岳彦さんの自宅をリアルにご覧いただけます! 部屋の中央に「四角い箱」を設置し、その周りの回遊動線を利用しながら、夫婦と子供1人のプライベートな空間と共有空間がつくり出された様々なアイデアが詰まった家。妄想の家づくりの参考に、一緒に見に行きませんか?
贅沢な大人の秘密基地。安心感と高揚感を併せ持ったトンネルハウス
贅沢な大人の秘密基地。安心感と高揚感を併せ持ったトンネルハウス
都心と実家を行き来しながら生活するお施主さまが、仕事や趣味の作業に没頭するためにつくった小さな離れ。どこか遠くの世界へ誘われてしまいそうな独特の雰囲気が漂う、異空間を感じさせるトンネルのような空間をご紹介します!
壁を立てずに家族との心地良い距離感をつくる
壁を立てずに家族との心地良い距離感をつくる
壁を立てて部屋を作るわけではなく、かといって全てが繋がりあった一室のワンルームでもない。部屋の中央に四角い箱を設置することで、家族3人のプライベートな空間を、状況に応じて能動的に作り出せるようにした建築家の自邸の事例です。
螺旋階段が場をつなぐ。小さいのに広がりを感じる住まい
螺旋階段が場をつなぐ。小さいのに広がりを感じる住まい
今回ご紹介するのは、9坪弱のくさび型の敷地に建てられた小さな住宅の事例です。建物の真ん中を貫く螺旋階段によるスキップフロアの住まいは、日々を心地よく暮らすための驚きのアイデアに溢れていました。

一級建築士事務所 ikmo

建築家の比護結子と柴田晃宏による設計事務所です。
周辺環境を読み解き、人と人、人と自然の繋がりを大切にしながら、そこでの暮らしを丁寧に考えた心地よい空間を提案します。

対応地域
全国

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緑と街の景色を取り込む。角度をずらし組み合わされた二つのヴォリュームからなる家
緑と街の景色を取り込む。角度をずらし組み合わされた二つのヴォリュームからなる家
自然や街並みといった周囲の風景を切り取り、角度をずらしながら取り込むことで、家にいながらもその土地の持つ空気感を感じられる住宅が完成しました。
自然を求めて移住、山や庭に開いて暮らす家
自然を求めて移住、山や庭に開いて暮らす家
都心に近い自然のある環境を探し、神奈川県相模原市の西端にある藤野という集落に移住。自然の中で子育てをしたい、畑をしたい、大きな犬を飼いたい、そんな理想の暮らしを実現したご家族のお家を紹介します。
奥行きを生かした町家のような住まい
奥行きを生かした町家のような住まい
絵本などの書籍編集をされている家主が、将来家庭文庫を開くことを想定してつくった住宅。細長い敷地の特徴を活かした、町家のような住まいをご紹介します。
南北の路地を結ぶ、2つの庭と土間。ゆるやかに街に開く家
南北の路地を結ぶ、2つの庭と土間。ゆるやかに街に開く家
南北を路地に挟まれた特徴的な敷地に立つ家。土間やテラス、出窓を介し、ゆるやかに街に開いた新築戸建ての事例をご紹介します。

OSTR

太田翔+武井良祐が主催する、大阪・東京の2拠点で活動している設計事務所です。

たのしさに溢れた建築、あたらしい普通の風景をめざし、日々活動しています。クライアントの要望を前提とするのはもちろん、本当に必要な空間や機能について、今現在必要なものだけではなく、将来を見据えた長いスパンで考えたときの建築のあり方について、一から考え提案します。

対応地域
大阪府,東京都

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光庭を通して、街の気配が静かに漂ってくる住まい
光庭を通して、街の気配が静かに漂ってくる住まい
「大切にしてきた愛車を置くスペースがあって、周辺環境に溶け込むシンプルな家」そんな施主の願いを受けてつくられた、小さな敷地目一杯に建物を立てつつ、光が差し込み風が抜けるよう計算された親子二人暮らしのためのお家です。
機能を集約し、時々での変化を楽しむ。コンパクトな家で豊かに暮らす
機能を集約し、時々での変化を楽しむ。コンパクトな家で豊かに暮らす
50㎡程度しかない長屋を改修した設計者の自邸。限られたスペースの中で、効率的に居場所をつくりだすための工夫や、建物全体に光を行き渡らせるアイデアが施された、ご夫婦二人暮らしの住まいです。

倉林貴彦建築設計事務所

倉林貴彦が主催する設計事務所です。既成概念にとらわれずに自由な発想のもと、個々のライフスタイルに合った「自分らしく生きるための家」を提案します。
住宅から学校、福祉、宿泊、商業施設など、幅広い業務に対応し、日本各地において独創的で機能的な空間を創造しています。

対応地域
全国

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お気に入りの居場所を見つけるワクワクが詰まった、丘暮らしの二世帯住宅
お気に入りの居場所を見つけるワクワクが詰まった、丘暮らしの二世帯住宅
子供の頃に絵本で見て憧れたツリーハウスのように、居心地の良い場所を見つけて過ごす楽しさが詰まった、2世帯住宅の事例をご紹介をします!

一色暁生建築設計事務所

兵庫県の海のそばに佇む設計事務所です。

毎日新しい発見があり、日々昨日とは違うストーリーが生まれては消えてゆく建築。土地の持つ空気、施主の心理を丹念に読みとり、その人にとっての楽園となるような建築をつくりたい。そんな思いで設計をしています。

対応地域
全国

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水平線を望む家
水平線を望む家
今回ご紹介するのは、海のすぐそばに建つ木造住宅をリノベーションして、設計者の自邸と仕事場、そして知人が営むカレー屋さんとした事例です。 古いものと新しいもの、日本の文化と異国の文化、様々な要素が共存しながら、なんだか落ち着くこの住まい。その理由は素材の使い方、組み合わせ方にありました。
家の1/3が吹き抜け。余白で暮らしを育む分譲住宅リノベーション
家の1/3が吹き抜け。余白で暮らしを育む分譲住宅リノベーション
今回ご紹介するのは、築30年の分譲住宅をリノベーションした事例です。 似た形状の住宅が並ぶ一番端っこに佇むこのお家。外観からは想像できない、内部の空間のつくり方、光の取り入れ方に注目です。

border design architects

愛知県名古屋市を拠点に活動する設計事務所。
様々なコミュニケーションを大切に設計をしています。お客様とのコミュニケーション、新しい住まいでの家族間のコミュニケーション、周辺環境とのコミュニケーション。様々なコミュニケーションを縦断しながら、毎日が楽しいと思える家づくりのお手伝いをさせていただければと思います。

対応地域
愛知県、岐阜県、三重県をはじめ全国対応可能

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光と風が通り抜ける。「通り部屋」のある暮らし
光と風が通り抜ける。「通り部屋」のある暮らし
多くのマンションでは、明るい南側にリビング、北側に個室を配置するスタイルが一般的で、北側はどうしても暗くなってしまいがち。部屋全体に光や風を行き渡らせるためには。間取りのヒントとなったのは、京長屋の「通り庭」でした。
くぐる楽しさが毎日を彩る。アーチでつながる3棟構成の住まい
くぐる楽しさが毎日を彩る。アーチでつながる3棟構成の住まい
今回ご紹介するのは、敷地の境界線沿いに隣家が建つ立地条件の中で、家族のプライバシーを守りつつ、自由にのびのびと過ごせるようにと計画された、新築戸建ての事例です。