キッチン

キッチン

65シリーズ / 537商品
オリジナルなキッチン空間をつくるために必要なアイテムを用意しました。ミニマルなキッチンやシステムキッチン、サイズオーダーできるキッチン天板やキッチンパネル。レンジフードや水栓、コンロに食洗機やオーブンなどの機器類。収納アイテムも豊富に取り揃えています。
木製キッチンカウンター
料理時間を楽しくさせるユニット収納。(ラワン 引き出し+開き戸)
対面キッチンの背面収納兼カウンターとして。(バーチ オープン+開き戸)(撮影協力:スタジオ・チッタ)
ステンレスバイブレーション仕上げの薄い天板とマットな把手がポイント。(シナ)
「木製システムキッチン」「オーダー吊り戸棚」とセットづかいで。(ラワン 引き出し+スライド)
オープンなキッチンの収納をおぎなって。(ラワン 引き出し+スライド)
壁付けキッチン前の作業台として。(ラワン バックパネル)
「オープン」「引き出し」「スライド」3種類のキャビネットに「サイドパネル」「ステンレス天板」を組み合わせた例。(ラワン)
引き出しのレールは、重いモノに耐えるキッチン用レールを使用。(ラワン)
「スライド」は家電を引き出して利用可能。(バーチ)
家事室の作業台兼収納として。別途用意した木天板を合わせた事例。(バーチ 開き戸+引き出し)
シャープなステンレス天板は業務用マシーンも映える(ラワン 引き出し+スライド)
木製キッチンカウンター
¥55,200~
料理とわたしに寄りそう
料理の作業台、家電置き場、収納に。自分仕様なキッチン空間を叶えるカウンター収納。4種類のキャビネットからサイズ、組み合わせを選べます。
オーダー吊り戸棚
見せるとしまうと使い分け、木製キッチンカウンターとセット使い。(ラワン)
手の届きやすい高さに設置して使いやすく。(バーチ)
フラップアップは作業中、開きっぱなしできるのが魅力。
タイルや回りのパーツを引き立てる扉の面材。(バーチ)
ブラックはマットな表情。
オーダー吊り戸棚
¥26,900~
欲しい場所に欲しいサイズで
幅と高さをオーダーできる吊り戸棚。空中を有効活用して、見た目はすっきり。5種類の面材と開き方、キャビネットの色を選べるので、どんな空間にもフィットします。
木製システムキッチン
家具のように空間に馴染みます。(ラワン 壁付け型)
気楽に付き合える、きっちりしすぎない仕上げ。(バーチ 壁付け型 W2290〜2740)
根太現しの天井やラワンの壁・階段とキッチンの木の表情がよく合う。(ラワン 壁付け型)(撮影:長谷川健太)
ラワンのラフな表情がリノベーション空間によく似合う。(W2440)
バーチはやさしく上品な印象。(W2140)
すっきりと清潔感のあるインテリアにぴったりなシナ。(W2140)
傷跡のラフ感を活かしたオリジナルの把手。
木目プリントにはない木の味わいが楽しめます。(ラワン 対面型)
空間に馴染みやすいように薄くした16mmの天板。(W2140)
対面型も用意しています。(ラワン 対面型)
「木製キッチンカウンター」とセットづかい。(ラワン 対面型)
木製システムキッチン
¥335,000~
気のおけない存在
家具のように空間になじむ、オリジナルシステムキッチン。面材はラワンとバーチ、シナから選べる、きっちりし過ぎない仕上げ。緊張感がなくなり気軽に付き合えるキッチン空間がつくれます。
天井スリットファン
水平のラインが美しいダイニング・キッチン。白いカウンターの奥にはキッチンが隠れています。
キッチンから続くリビング空間。玄関から入ると、この光景が目に飛び込んできます。
お料理大好きなお施主さん。この日はカレー用にと大量の玉ネギを炒めるところを見せてくれました。
(※スリットの奥の金物は、商品化したものでは見えなくなります)
「はつが野の家」写真提供:ホリベアソシエイツ 撮影:市川かおり
「鴨島の家」写真提供:ホリベアソシエイツ 撮影:市川かおり
煙の捕集試験をした時の様子。左から商品開発担当の椎野、ホリベアソシエイツの堀部圭一さんと直子さん。
スチールを曲げ加工した整流板は工具無しで取り外し可能。メッシュの換気扇カバーと配管を取り付ける点検口が見えます。
白い天井には、「整流板ホワイトタイプ」を。N90の半艷な仕上げ。
周辺の天井材と同じ材を貼ってフラットに納めたい時には、 「整流板仕上げタイプ」を。
 
天井スリットファン
¥72,000
煙を吸う天井
天井面にすっきりと納められた埋め込み換気扇。レンジフードを付ける代わりに、細いスリットと整流板が見えるだけ。視界を遮らないキッチン空間が実現できます。
オーダーレンジフード
既製品のライン照明にステンレスのカバーをつけて、一体的なキッチン上空を演出。
吹き抜けの開放感を活かすため、コンロから1150mm離れた高い位置にレンジフードをつけた事例。
幅1000mm以上は、整流板が2枚の仕様に。エアグリップスリットが真ん中にも追加されます。
キッチン右側面につけたスイッチでレンジフードを操作できるようにしたケース。(注:写真のレンジフードは試作品のため整流板の形状が実際のものと異なります)
オープンな棚板と高さを合わせ、ダクトなどもレンジフードの中にすっきり納めた事例。
こちらのキッチンでは、壁に「アメリカンスイッチ」を設置。壁付けの手元灯と合わせて、レンジフードのオン・オフ、強・弱を操作しています。
キッチン幅にぴったり合うよう、照明と合わせてレンジフードのサイズを決めた事例。
オーダーレンジフード
¥175,000~
キッチン空間の上空革命
なるべく高い位置にレンジフードを設置して開放的な空間をつくったり、吊り戸棚とレンジフードを揃えて空間に綺麗に納めたり。キッチン空間の設計の自由度を上げてくれる、サイズオーダーできるステンレス製のレンジフードです。
オーダーキッチン天板
厚さ22mmの天板。まるで天板が浮かんでいるかのような、 キッチンスタイルも可能に。
食洗機を使えるようにした造作の事例。(写真はコンロ&角丸650シンク)
サイズオーダーによって、収納にぴったりあわせて作り込むことが可能に。
角丸シンクはどこか優しい印象が。(角丸400シンク)
シャープな印象のスクエアシンク。(スクエア520シンク)
シンクとコンロを分けて配置した事例。(角丸750シンク)
厚さ16mmの天板は、造作したキャビネットとあわせて使う場合におすすめ。(撮影:中村晃)
天板を載せる土台は収納を工夫した造作品。使う人にぴったりのキッチンが作れます。
アイアンの脚と組み合わせた事例。(写真はコンロ&スクエア760シンク)
壁にスッと吸い付くようなデザインのオプションブラケット。
オリジナルキッチンづくりで理想郷を手に入れよう。
土台をコンクリートブロックで製作。(写真提供:Arts& Crafts)
オーダーキッチン天板
¥45,000~
天板から始めるキッチンづくり
サイズオーダーが可能なステンレス製のキッチン天板。下部はオープンにしたり、収納と組み合わせたり、お好みのデザインに仕上げてください。
フラットレンジフード
空間の広がりを邪魔しない、軽やかな存在感のレンジフード。(アイランド型 ブラック)
無駄な凹凸をなくした形状で、キッチン空間に広がりを生む。(アイランド型 W600 ブラック)
ふわりと宙に浮いているような軽やかさ。(壁付け型 ホワイト ※写真は仕様変更前の全艶塗装)
タイルや塗装壁など、周りの素材や色を引き立てる。(壁付け型 ステンレス ヘアライン)
計7箇所の排気方向。
ダクトを通す場所に合わせてパネルを外してご使用ください。(W600)
軽量、薄型な形状なので梁下にも付けられます。(アイランド型 W750 ホワイト ※写真は仕様変更前の全艶塗装)
アイランド型にはバックパネルが付きます。(アイランド型 W600 ブラック)
スイッチ2つのシンプルな構成。パチっと操作する感触も楽しい。(W600 ホワイト ※写真は仕様変更前の全艶塗装)
調理中の手元を照らしてくれる、手元灯付き。
上品な艶あり塗装のホワイトは白基調の空間に綺麗に収まります。(アイランド型 W750 ホワイト ※写真は仕様変更前の全艶塗装)
マットな質感の黒がキッチンのアクセントになっています。(壁付け型 W600 ブラック)(撮影:Masanori Kaneshita)
ステンレスは、キッチン本体や収納家具がステンレスの空間にはまりやすい。(壁付け型 ステンレス ヘアライン)
軽やかな存在感のキッチンを。
フラットレンジフード
¥53,500~
キッチン空間に広がりを
高さ20cmの薄いスクエア型の軽やかなレンジフード(換気扇)です。スイッチは底面に取り付け、側面は何もないシンプルな形状。ダクト取り付け位置は7方向から選択可能。壁付け型・アイランド型があり、カラーは3種から選べます。
ブーツ型レンジフード
ホワイトミニマルキッチンと組み合わせてホワイトで統一。(W600)
S字フックがかかるのでキッチンツールが収納可能。
ダクトを露出させることで抜けが生まれ空間がすっきりと。
前の幕板を外してリノベ空間にもハマる雰囲気に。(W750)
ホワイト
ブラック
シルバー
白壁とのコントラストできりっとした印象もつくれる。(ブラック)
ブーツ型レンジフード
¥29,500~
定番品を使いこなせ
お手頃な価格がうれしい、日本のキッチンの定番レンジフード。こだわりのキッチンづくりのコスト調整役として使えます。
木天板キッチンⅡ型
手元を隠す腰壁がない、リビングダイニングと一体になるオープンなキッチン。
白い箱を木でぐるりと包んだようなデザイン。白い面材は、汚れや水に強い低圧メラミン。
作業面をたくさん確保しようとするとI型は本体の幅が長くなってしまいますが、Ⅱ型は本体幅を短くできます。
木の面積が大きなキッチンは、設備というより家具の佇まい。
バーチ天板はウレタン塗装仕上げ。シンク側キャビネットの奥行きは900mmあり、ゆったり作業ができます。
付属品の人工大理石プレートは、製作工場から出る廃材を活用してつくられています。
ステンレス天板のバックガードと木の天板の段差は3mm。わずかな段差ですが、安心感を与えてくれます。
A4ファイルボックスがおさまるサイズにすることで、引き出しの使い方の可能性が広がりました。
木の天板がリビングダイニングのインテリアに溶け込んで、オープンなキッチンと空間の一体感を高めてくれます。
木天板キッチンⅡ型
¥320,000〜
生まれてから此の方、Ⅱ型
シンクとコンロが2列に分かれた「Ⅱ型」だからこそのカタチを追求したキッチン。リビングダイニングとキッチンをつなぐ木の天板と、自分の使い勝手に合わせてアレンジできる収納が特徴です。
業務用キッチン
余計な機能を削ぎ落とした潔さとタフさが魅力。(写真提供:EcoDeco)
プロの現場で活躍する姿は、きっとどこかで目にしたことがあるはず。
古さを活かしたリノベーション空間にも。
天板に、床とお揃いのミモザのフローリングをコラージュした事例。(写真提供:空間社)
高さのイメージ。一般的な業務用キッチンの高さは800mm(写真左)ですが、家庭で使いやすいように高さ850mm(写真右)にてお届けします。
業務用キッチン
¥32,800~
キッチンは、道具。
プロの現場で使われているキッチンを家庭で使いやすいラインナップで揃えました。余計な機能や装飾を削ぎ落とした、シンプルなつくりと丈夫さが魅力。自分にしっくりくる使い勝手をつくり込むことができます。
ワーカーズ水栓
業務用シンクとの相性は抜群。(写真提供:puddle / 撮影:Daisuke Shima)
ピカピカムキムキのタフさが売り。(スパウト150mm)
アメリカで生まれた厨房用水栓。(スパウト200mm)
「HOT」と「COOL」の刻印がされたキャップのカラーとチープな素材感がチャーミング。
ラインナップは台付けと壁付けにそれぞれ混合栓と単水栓を用意した4タイプ。(スパウト200mm)
スパウト長さ200mmのサイズ感。スパウト長さが選べるので、さまざまな奥行きのシンクに対応できます。
「流し」的な空間とも好相性。(スパウト200mm)
ワーカーズ水栓
¥42,000~
厨房育ちのHERO
世界の厨房で使われてきた、タフさが特徴の水栓。壁付け水栓と台付け水栓、それぞれに単水栓と混合栓を用意した展開で、混合栓はスパウトの長さを3種類から選ぶことができます。
クォーツシンク
カウンターも兼ねたオープンキッチンに白シンクが映える。
水回りが明るい印象に。シンクの縁に現場でソープディスペンサーを追加して。(アカシアの集成材との組み合わせ)
「ダイニングテーブルに水場がついた」そんな存在感に。スチール脚にのせたフリーカット無垢材 ナラ(節・白太有)と組み合わせて。(写真提供:株式会社Drawer)
シングルのみで使える水切り。作業台の補助にしたり。
水切りカゴを使わず一時的に水切りをしたい方にはおすすめです。
ダブルシンクの小さい方に水を溜めて。パーティー時は大活躍。
シンク側には勾配がついています。水栓はホース式を選んで作業終わりはサッとひと流し。洗面台として使うニーズもありそうですね。(ウォルナット集成材天板とサンドを組み合わせて)
ブラック、サンド、ホワイトの3色展開。
砕石された高強度なクォーツが80%以上含まれたポリマー樹脂を成形しています。このマットな質感が、木などの天板と好相性。
コーナーにはわずかなアールが。立ち上がりは5mmですっきり天板におさまります。
クォーツシンク
¥91,000~
シンク・ディファレント
質感、色、形状、組み合わせる天板…。いつもとひと味違う、“クォーツ素材”がカラーシンクを自由にする。シンクのイメージが変わったなら、あとはお好きな天板にはめるだけ。
オーダーフレームキッチン
存在感が軽やかで、空間にすっと馴染むキッチン。(対面型シンクL)
フレームの中にゴミ箱や鍋を納めたイメージ。(対面型シンクL)
天板の厚さは20mm、フレームは25mm角。軽やかなパーツで構成。
壁付けタイプにはブレースは入りません。(シンクL)
本を置いたりグリーンを置いたり、リビング収納として使うことも。(対面型シンクL)
1cm単位で幅のサイズオーダーができます。(対面型シンクL)
オーダーフレームキッチン
¥283,600~
キッチンを解放する
存在感が軽やかで、空間にすっとなじむ。そんなキッチンの姿を追求して開発した、天板とフレームだけで構成されたキッチン。引き出しや扉をなくし、オープンにしたことで、キッチンそのものを「見せる収納」として楽しめます。
ステンレスフレームキッチン
天板と脚だけ、という無駄のない形状であるためどんな空間においても主張しすぎず、自然と馴染みます。(タオルバーの長さが仕様変更となりました。)
設備機器や引出しは自由にカスタマイズ可能なキッチン。(タオルバーの長さが仕様変更となりました。)
上の写真が基本形。下の写真はオプションをつけた場合。(タオルバーの長さが仕様変更となりました。)
ステンレス1段引き出しとステンレスミニ引き出しの様子。
ワイヤーシェルフとスライド棚の様子。
エッジが効いていて、シャープで無骨な印象。
左が通常のへアライン仕上。右はバイブレーション仕上。オプションで仕上の変更が可能です。
パネルや引き出し、扉を最小限に。(W2550×D650)(タオルバーの長さが仕様変更となりました。)
オプションの「ステンレス1段引き出し」をつけた様子。(W2250×D650)(タオルバーの長さが仕様変更となりました。)
ステンレスフレームキッチン
¥330,000~
シャープに潔く
オールステンレス製のフレームキッチンです。設備機器や引出しは自由にカスタマイズ可能。お好みに合わせてアレンジしてください。
ホワイトミニマルキッチン
オプションキャビネットとワゴンを組み合わせて。(W1800)
スリットの入り方にこだわりました。
キャビネットがないときは配管が露出します。自分好みの収納を作り込めるのも魅力。(W1800)
天板は白いマットな人工大理石。
天板をステンレスに変更することも可能です。
シンクも広々。(W2100×D600/W1800×D600)
キッチン道具の収納に便利な引き出し。(本体とコンロサイズによってサイズが変わります)
賃貸オフィスやリノベーション、あらゆるニーズに。(W1500)
キャビネットの扉を開けたところ。(W2100/W1800)
ホワイトミニマルキッチン
¥120,000~
使わない時も美しく
どんなインテリアにもなじむ、主張しない存在感が特徴のオリジナルの白いキッチン。ミニマルな機能とデザインで、使わない時も美しいお部屋の景色に溶け込む佇まいです。

DIYやプロの施工方法を紹介

キッチンのステンレス天板を研磨してリメイクしてみた
キッチンのステンレス天板を研磨してリメイクしてみた
「天板が気に入らない」という理由でキッチンを丸ごと捨てちゃうのはもったいない!ステンレス天板を研磨して表情を変えることができないか、挑戦してみました。
I型のシステムキッチンを2つに切って、L型にリメイクしてみた
I型のシステムキッチンを2つに切って、L型にリメイクしてみた
理想の間取りには合わないけれど、捨てるにはもったいないキッチン。どうにか使えないかなと考えて、真っ二つに切ってレイアウトを変えてみました。
キッチン面材を貼り替え&把手の交換でリメイクしてみた
キッチン面材を貼り替え&把手の交換でリメイクしてみた
面材の仕上げが気に入らないキッチン。化粧フィルムを貼り重ねて把手を交換し、リフォームしてみました。
プッシュ操作が気持ちいい、海外製の「ハンマーヘッド水栓」を取り付けてもらった
プッシュ操作が気持ちいい、海外製の「ハンマーヘッド水栓」を取り付けてもらった
設置が難しいイメージのある海外製の「ハンマーヘッド水栓」。本当にそうなのか?キッチン水栓が壊れてしまったスタッフ宅で取り換え工事をしてもらいました。

ストアの特長

建材のウェブショップ
一般のお客様から、設計事務所や工務店・建築・建設業界関係者の方まで、どなたでも買いやすいように、空間づくりのアイテムを販売しています。
ワンプライス販売
ワンプライス販売
価格が明瞭になっており、全て一律の価格で販売。法人/個人事業主様には「請求書払い」も対応しています。
大きな荷物も運搬
大きな荷物も運搬
大型商品は、宅配便とは配送形態が異なる「路線便」や、日時指定や屋内搬入まで可能な「路線便プラス」でお送りします。
サイズオーダー品の充実
サイズオーダー品の充実
空間にあわせられるように、サイズオーダー商品を多数用意しています。