所要時間
4時間
かかった費用
33,040円

主な材料・道具

鋳物キッチン把手 ラウンドボールつまみ30 鋳鉄
鋳物キッチン把手 ラウンドボールつまみ30 鋳鉄
¥1,600
鋳物キッチン把手 ラウンドカップ 鋳鉄
鋳物キッチン把手 ラウンドカップ 鋳鉄
¥2,300
箔シート 箔 25mmテープ
箔シート 箔 25mmテープ
¥990~
船舶サニタリーパーツ スイングタオルハンガー
船舶サニタリーパーツ スイングタオルハンガー
¥4,990
基本の道具工具 ボールドライバー
基本の道具工具 ボールドライバー
¥560
基本の道具工具 コンベックス
基本の道具工具 コンベックス
¥1,180
基本の道具工具 BOSCHインパクトドライバー(ビットパーツ付き)
基本の道具工具 BOSCHインパクトドライバー(ビットパーツ付き)
¥33,000
  • かかった費用は2024年8月時点のtoolbox商品の価格(基本の道具工具を除く)で計算しています。

今回DIYに挑戦するのはPRチームの三上。我が家のDIYも第5段になりました!

過去記事は検索窓から「築古戸建をアップデート」で検索して「記事」項目をみてください!

今回の舞台は私の部屋から飛び出してついにキッチン。つまみを付け替えたり、収納扉を外してオープンにしたり、大きな改装ではなく、小さく何箇所か手を加えて印象を変えてみました。

妄想しよう

まずは、改装前の我が家のキッチンをお見せします。

シンクが大きめなキッチンの左側には、壁に面した収納がたくさん。キッチン側と収納側の色と素材の違いが若干気になるところではありますが、クリーム色の色味で統一されています。

収納力も抜群ですし、レトロな雰囲気があって好きではあるのですが、もう何年もこの状態で過ごしてきて、何か変化が欲しいなと思ってきた頃合いでした。

そんなキッチンをどう変えていきたいか、妄想していきます!

まず変えたいのは、扉の色と揃ったプラスチックのつまみ。

こちらを『鋳物キッチン把手』に変更しようと思います。

鋳物キッチン把手
鋳物キッチン把手
¥900~
トビラドレッシング
イギリスからやってきた把手です。鋳物ならではのずっしり感と品のあるフォルムが、キッチンに新鮮な景色をもたらします。

元々ずっしりとした重さと渋さがいいなと思っていたのと、今ついているつまみのサイズ感と丸っこさは変えたくなかったので、大きさと形状を考慮して選んでみました。

サイズ感や見た目から把手の種類はすぐに決まったものの、「鋳物キッチン把手」は鋳鉄、真鍮、クロームの3種類から素材が選べるため、どの素材にするか悩みました。

そこで、似た雰囲気のあるキッチンのつまみの写真をピンタレストで探してイメージを膨らませてみました。

シルバー合わせの引き締まってかっこいい感じも好きですが、真鍮のアンティーク感がでる可愛さもいいな……なんて思ったり。

でも水栓やシンク、水切りラックなどキッチンにはステンレスのものが多かったので、それに合わせてシルバー系のつまみにしようと決めました。

あとは「鋳鉄」か「クローム」。個人的な好みとしてきらっと光ったものよりも渋い光がよかったので、「鋳鉄」にすることに決定です。

つまみを変えるだけでも十分印象は変わると思いますが、他にもやりたいことがあるので、今回はもう少し手を加えていきます!

撮影:中村 晃

ツールボックス工事班(通称TBK)の事例で目にしていたキッチンのオープン収納。

お気に入りのものは目に見えるように置いておきたい私は、我が家でも取り入れてみたいなと思っていたのです。

収納扉を開けてみると棚の中はラワン合板でできていて、結構いい感じ!むしろめちゃめちゃいい!

このポテンシャルを隠しているのは勿体無いなと思い、この下の二箇所だけ扉を外してみることにしました。

遠目から引いてみても良いイメージが湧いてきたので、決定です。

そして、更にもう2つやりたいことが!欲張って色々やっていきます。

ひとつは『箔シート』で小口を彩りたいということ。

toolboxには「箔シート」という、箔職人さんが手作業で箔押しした装飾用金属箔シートが販売されていて、この商品をいつか使ってみたいなと思っていたのです。

シートタイプのものを活用してサインを描くのに惹かれたのが始まりですが、テープタイプのものもあるので、今回はそのテープを使用してみたいと思います。

あともう一つは収納の隙間の壁を塗装すること。

自宅にあった雑誌を見て妄想

いろんな事例をみて何色がいいか妄想して深めのピンクがいいかなと思ったのですが、緑色もいいなと思ったり……。

優柔不断な私には決めきれなかったので、一旦つまみ付け替えなどをやってみてから確定させることに。

住みながらのDIYだと、一気にやるべきことを決めなくとも、少しずつ手を加えていきながら考えて行くことができるので、そのありがたい環境を存分に活かすことにしました。

つまみを付け替える!

付け替えるつまみの注文をしていきます。

注文する前に確認しておきたいのは、自宅の扉の厚みとつまみの対応扉厚です。

 

我が家の扉厚は約20mm。

「鋳物キッチン把手」ラウンドボールの対応扉厚は6〜35mmだったので、設置できそうです。

また、このつまみは取り付ける扉の厚さにあったビスの長さを3種類の中から選択することができるので、厚みにあったものを選択します。

今回は「M4×35mm(扉厚16~25mm対応)」を選択しました。

2〜5日で家に届いたので、付け替えていきます。

まずは今ついているつまみを外します。

このつまみはネジで止められているつくり。

つまみを手で抑えながら、手回し『ドライバー』で回していきます。

回し続けるとぽろっと取れました!昔のつまみがほんのちょっとだけ名残惜しくなったりしますが、そこまで時間はかからずさくっと進められます。

今回は13個付け替えるのでどんどん外していきます!

順調にいっているかと思いきや、つまみが古いのでつまみの土台が残ってしまうことも……。

なかなかしぶとくて取れにくいのもありましたが、手回しのマイナスドライバーを扉との隙間にグッと入れたら取れました。

でも、この素材が真鍮だったのでしょうか……右側の扉にあるような、緑青のような跡が扉に残っていてしまっていました。

ポリ合板などのツルッとした素材であればメラミンスポンジを使用すると良さそうですが、家になかったので今回は一旦水に濡らしたタオルで拭いてみることにします。

必死にごしごし。

完璧には落ちていないですが、少し綺麗になりました。

ここにまた新たなつまみもつきますし、個人的にはここまで落ちていればそこまで気にならないのでこれでよしとし、このまま進めていきます。

取り替えるつまみは全て外れました!

年季の入ったつまみたち。

今までありがとう!

感謝を伝え、ここから新しいつまみをつけていきます。

まずは扉の裏側から、元のネジ穴にネジを差し込みます。

ネジが扉にハマったら、ビス頭にドライバーを合わせます。

そしたら、つまみのネジ穴にネジを合わせて。

くるくると回していきます。

最初の回しをずれないように行えば、そのあとはすすっと締まっていきます。

扉にぴったりとつまみがついたら、最後にぎゅっと締めて完成!

ひとつ付け替えただけで、テンション上がってきました!

このクリーム色の扉とつまみの色味が合っています。

同様の手順で他の場所も付け替えていきます。

扉を外す場所以外は全てつまみを付け替えました!

今までプラスチックだったものをずっしりと詰まって重みのある鋳鉄に変更。

つまみを変えただけでも、印象はだいぶ変わりました!写真でも伝わっていますでしょうか。

つけている最中からめちゃめちゃいいね!と、つまみを変えただけでよくなっていくのを実感しました。

つまみの変更に合わせて、収納ボックスの把手も付け替えました。

既存の把手の取り付け穴を上から隠せるサイズの把手を選択したので、穴が隠れるように設置位置を決めます。

印をつけたら、設置するときにずれないように、先に下穴を開けておきます。

穴が開けられたら、本番のビスで取り付けます。

扉を外してオープン収納に

つまみを付け替えられたので、次は扉を外していきます。

扉を固定している金具はこんな感じ。

収納棚本体についている方のビスを外していきます。

収納されていた作業する時に当たってしまう食器たちは別の場所に移動しておきます。

手回しのドライバーの方がいいかもと思ったのですが、今回はせっかく会社からインパクトドライバーを持って帰ってきたので使用してみました。

2箇所のビスを緩めて取ったら、かちゃっと金具の位置をずらして扉を外します。

一箇所扉が無くなっただけでも印象が変わり、わくわくが高まってきました!

左側の扉も外していきます。

こちらは手回しのドライバーで。そこまでビスは硬くないですし小回りが効くので、ドライバーで回すほうが良さそうです。

ちなみにこのドライバーは先端が磁石になっているので、外したビスもそのままくっつきます。ビスがころころ〜とどっかに行ってしまうこともなく、便利だなと実感しました。

作業の様子

扉を外したら棚に残った金具を外していきます。

ちゃんと撮っていなかったのですが、個人的にこの金具の見た目が結構好きで、あえて残しておこうかなとも思ったくらい、外してしまうのが惜しかったです。

でも、私だけの空間ではなく家族みんなで使う場所なので取り外すことにしました。

またいつか扉を戻したくなった時のためにも、金具は残しておきます。

すでに理想通り!かなり雰囲気が変わりました!

この二箇所の収納はよく使用する器が入っているので、扉がなくなると動きがスムーズになって使い勝手の部分でもよさそうです。

木口を『箔シート』で彩る

上記の状態もかなり好きだったのですが、今回は収納の木口(白く塗装された部分)を彩ってみようと思います。

箔シートのテープを注文するにあたり、貼る場所の長さを測ります。

この作業は実際のタイミング的には妄想のすぐ後に行ったことです。

横幅は135mm。

縦幅は63mm。

1350mm×2=270mm。630mm×3=189mm。

2700+1890=4590mm。

必要な長さは全部で4590mmなので、1テープ1000mmのものを5つ購入することにします。

写真をみると実際に測った時とサイズが若干違く見えますね

そして断面は約27mm。

箔シートは25mmと50mmのふたつの幅があるので、今回は25mmのものを購入しました。

箔シートには真鍮箔や青銀箔、プラチナ箔など様々な素材が用意されています。

今回は、妄想段階でピンク系の色味にすることが有力だったので、壁色に合わせるイメージでピンクっぽい色味の「銅箔」を選びました。

光や角度によって見え方が変わるのも「箔シート」ならでは。

実際に貼り付ける前に、貼り付ける場所に当ててみました。

付ける前にまず合わせてみるこの瞬間は、イメージが現実に近づいていっている気がしてわくわくします。

木口は木に塗料で塗ってある状態。この状況であればそのままシートを取り付けても大丈夫そうなので、貼り付け面の汚れだけ落としておきます。

凸凹のある素材の場合は、やすりで削ってできるだけ平滑になるようにしてから貼り付けることをおすすめします。

準備が整ったら、この箔テープは裏面に粘着材が付いている仕様なので、裏面のテープを剥がして貼っていきます。

まずは端から丁寧に合わせます。

端をぴったり貼り付けられたら、裏面のシールを少しずつ剥がしながら、空気が入らないように右側から左側にすーっと押し流しながら貼り付けます。

少しのずれでも、後に大きく響くのでいつにもまして慎重に作業していきます。

途中でロールが切れたので、次のテープで上から重ねるように継ぎます。

継ぎ目で上から貼り付けてみたのですが、そこまで目立ちませんでした。

最後まで貼り付けたらカッターでカット。

ぴったりです。

次は縦向きの貼り付けです。

貼り付け方は先ほどと同様です。

しかし、ここの木口は先ほどよりも幅が狭く、テープの幅の方が木口よりも広いのでテープが余ってしまいます。

そのため、切れ味のいいカッターで切っていくことにしました。

途中で止まってしまわないようすーっと下にカッターを押し下げていきます。

サイズ感があってないことを心配していたのですが、思ったよりもうまくいって自分でもびっくり。一安心です。

同じような工程で他の場所にも貼り付けて……

完成!

うまく貼ることができて満足気な私。見る角度によって色味や輝きが違って見えるので、そこも魅力です。

引いてみた様子はこんな感じ。

今回は収納の木口に小口テープを貼り付けましたが、棚板の断面などに使用してもアクセントになっていいんじゃないかなと思います。

キッチンパーツ付け替え

少しずつ空間に手を加えていくにつれ、今までなんとなく使っていたタオルかけや洗剤置きなどが気になってきたので、こちらも合わせて取り替えることにしました。

まず変えるのはタオルバーです。

プラスチックのものから『船舶サニタリーパーツ』のスイングタオルハンガーに付け替えます。

古いものを外して……

と、さくっと次にいきたかったのですが、このビスがなかなか固くて、全身で力をいれて外しました。

こんな時こそインパクトの出番だったのですが、小さなビスに対応できるインパクトの替えビットを持ってきておらず、手回しのドライバーで頑張りました。

前のめりになって頑張って外したら、新しいものを取り付けます。

前回取り付けていたもののビス穴を隠すように上から。

ビスが曲がらないように垂直に力をかけて取り付けます。

取り付け完了。

早速食器拭きタオルを取り付けてみました。

手を拭くタオルを引っ掛けていた把手を違うものに変えたので、手拭きタオルもこちらにつけようかなと思います。

次はスポンジ・洗剤ラックを付け替えます。

他のパーツたちと合わせて、プラスチックからステンレスに変更です。

ハンドソープの入れ物や洗剤入れも合わせて無地で主張のないものに入れ替えました。

今は逆にオレンジのスポンジが目立つようになってしまいましたが、ステンレスで統一感が出ました。

他のところがよくなると、今までそこまで気にしてなかったところが気になるものですね。でもそのおかげでキッチン全体が相乗効果でお気に入りの場所になってきました。

壁の色を塗る

お盆休み前にやったのがテープを貼るところまで。その状態でお盆期間を過ごしながら色を改めて考えてみました。

そしてお盆休み開けに塗装に踏み切りました!

決めた色は最初の妄想通りピンク系。テープの色味に合わせて少し渋めなコーラルピンクを選択しました。

勢い任せに決めるのではなく、じっくりと時間をかけて決められてよかったなと思います。

スマホ撮影のため他の写真と色味が変わってます……

マスカーやマスキングテープで養生をしたら塗っていきます。

今回はサクッと進みますが、塗装についての詳しいことは、以前トイレを塗装した「築古戸建のトイレ改装!壁と天井を『ベンジャミンムーアペイント』で塗ってみた」という記事で事細かに記載しています!

こちらもスマホ撮影のため色味が若干変わってます……

塗り進めて完了したら、乾かします。

完成!

ものを戻して、完成です!

BEFORE

AFTER

箔シートと壁の色味の組み合わせもいい感じ!

オープン収納になったことで、収納していたものも少し入れ替えました。

持っているものが目に入ってくるのっていいなと改めて実感。これからさらにお気に入りの器を集めていきたい欲も高まってきました。

壁を塗装する前の写真ですが……置き方を試行錯誤している日々です

箔シートの移り変わる表情もお気に入りに。時間が経って変わっていく様子も楽しみたいなと思います。

キッチン側を中心にみてみるとこんな感じ。

キッチンに立った時に見えるこの景色がお気に入りです。

このつまみのぽてっとずしっと感も堪りません。

実際に使用してみて感じたのですが、指のひっかかり具合も絶妙によいのです。

そして、わくわくするのは、2階から降りてくる時やキッチンに向かう時に見えるこの景色。

大きな変更はしていなくともかなり印象は変わり、この景色にわくわくして気持ちが上がる毎日です。

つまみの付け替えなのか、オープン収納なのか、小口テープなのか全てではなくとも、どこか一部でも皆様の参考になったら嬉しいです!

いつかはキッチン本体に手を加えたいななんて野望を持ちながら、今はまた次なるDIYを妄想中です。次回もお楽しみに!

過去記事はこちら

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担当:三上

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