変えるのは必要な分だけ。家族の「ちょうどいい」を叶える部分リノベ NO.1
既存の一部を解体した部分リノベーションの事例。解体跡はあえて馴染ませずに木フレームで覆い、水色に塗装。建物のストーリーを感じさせる自由なアイデア。