変えるのは必要な分だけ。家族の「ちょうどいい」を叶える部分リノベ NO.3
30代のご夫婦とお子様2人のために計画された部分リノベーションの事例。解体した箇所を水色のラインで覆うことで、あえて強調させて空間に新たなストーリーとして取り込んでいます。