住宅っぽくないを目指して。施主自らデザインした「ラフな素材を楽しむ家」Vol.1
無骨な家具を受け止めて欲しいと選んだパーケットフローリング。必要なところにだけ照明を設けて落ち着いた空間をつくりだしています。