お手伝いさん5人が共に暮らす。昭和の趣も残しつつ、現代のスタイルと融合した戸建てリノベ Vol.2

撮影:中村晃

この家の個室を仕切るのは、壁ではなく襖。開いていれば一つの空間に、閉めればプライベート感が高まり、でもわずかに気配は伝わる。同居人それぞれのライフスタイルに合わせて空間と光を共有でき、同じ屋根の下で暮らす安心感を感じられます。