水平線を望む家 Vol.1

撮影:大竹 央祐

まるで水平線が浮かんでいるようにも見える、空と海だけを切り取った窓。窓台の高さを630mmと低めに抑えることで、家と海が一体になるような不思議な感覚を生み出しています。