水平線を望む家 Vol.2

撮影:大竹 央祐

窓辺にかかる簾や籐の収納扉、サイザル麻のカーペット、重厚感のある梁...。色々な素材が混在しながらも素材感のある質感やトーンが共通しているので、ひとつの空間の中でうまく調和しています。