水平線を望む家 Vol.3

撮影:大竹 央祐

部屋の中央に配置されたラワン材の造作キッチン。他の造作家具とマテリアルを統一していたり、吊り戸棚には抜け感を作り軽やかに仕上げていたり。キッチン然としておらず、まるでひとつの家具のように空間に馴染んでいます。