水平線を望む家 Vol.5

撮影:大竹 央祐

赤い壁は、淡路の左官職人さんが仕上げたという弁柄を混ぜた掻き落とし壁。東南アジアなど異国のエッセンスを感じながらも和室の土壁のような懐かしい雰囲気も漂います。