水平線を望む家 Vol.8

撮影:大竹 央祐

こちらはカレー屋さんのキッチン。新規につくられたRの効いたエントランス、土壁の質感、年季を感じる既存残しの柱...。過ごしてきた時間は違えど、ひとつの要素として共存し、空間に奥行きを生んでくれています。