北海道が生み出す食材を使って、ひとつひとつハンドメイドで作られる贅沢なドーナツ。
文字で見るだけで食べたくなるような、そんなドーナッツを販売する「HIGUMA Doughnuts」さんに、照明を導入いただきました。

HIGUMA Doughnutsさんがあるのは学芸大学。
私も食べに行きまして、今回のお写真はそのときに撮らせていただいたものです。

照明が設置されているのは2箇所で、1つ目は看板を照らす白い壁面に。
白と黒のモノクロですっきりした印象に。
暗くなれば、看板を象徴的に照らす重要な役割が与えられます。

もう一つは木材で飾られた壁面に。白い壁とは全然違った印象の壁ですが、元がシンプルな照明器具なので、飾り気がある壁にも馴染んでくれます。

こちらの光はメニューを照らし出してくれます。

実際にドーナッツを食べてみて、本当にふわふわでもちもち!
1つしか食べれなかったので、他の味も食べに、また伺おうと思います。

HIGUMA Doughnuts

学芸大学駅にあるドーナッツ屋さん。
道産子の店主が、北海道産の食材にこだわって作る、揚げたてのふわふわもちもちのドーナッツが食べれます。
https://www.higuma.co/

関連する事例記事

タテ・ヨコ・ナナメに空間が広がっていく、建坪20坪の平屋
タテ・ヨコ・ナナメに空間が広がっていく、建坪20坪の平屋
「大きな家は要らない。身の丈に合った家で豊かに暮らしたい」。そんな考えのもと建てられた設計者の自邸は、建坪20坪のコンパクトな平屋。そこには、面積や部屋の数では測れない豊かさがありました。
細部のパーツにトキメキを
細部のパーツにトキメキを
ショールームに来てくださったお客様から、完成後お写真をいただきました!
間口3.3Mでも、広がりを感じる住まい
間口3.3Mでも、広がりを感じる住まい
京町屋特有の、間口が狭く奥に細長い“鰻(うなぎ)の寝床”と呼ばれる奥行きのある敷地の特徴を生かし、狭さを感じさせないようプランニングした新築戸建ての事例です。
たくさんのtoolboxと
たくさんのtoolboxと
toolboxの商品をたくさん導入いただいたお家を紹介します。