鮮魚と私たちを繋ぐオフィス

『アングルフレーム脚』を32台オフィスに導入いただいた写真をいただきました！

導入くださったのは「水産物の販売及び、水産プラットフォーム事業」を行う羽田市場株式会社さまのオフィス。

恥ずかしながら私、水産物のプラットフォーム事業というものをよく理解していなかったのですが、調べてみると、「産地から私たちまでの流通を簡素化して、鮮度良い魚たちを届けてくれるシステム。」ということのようです。
なるほど。このシステムを使うとより美味しい魚を私たちが食べることができるのですね。

話が逸れてしまいましたが、ここからは『アングルフレーム脚』を使ってくださったオフィス内を紹介します。

たくさん導入いただくと圧巻！

天井も床も躯体現しの無骨な印象で、Lアングルの素材感にもぴったり。
椅子も全て揃いのもので収納もたくさんあるので仕事もしやすそうです。

違う部屋のお写真もいただきましたがこちらは打ち合わせスペースのようです。

先ほどの部屋とはまた違う雰囲気で、床の素材切り替えの部分は関係なく、囲いが作られてるのが面白い。

こちらのテーブルの脚も『アングルフレーム脚』です。

こちらのテーブルの脚はtoolboxの脚ではないですが、床が素敵なのでご紹介。

クッション性が高い「ゴムチップシート」で仕上げられており、スピード感を表現する滑走路を模しています。
まるで空港みたいでワクワクします。

最後に、アイコンフェチな私が最もときめいた柱がこちら！
こんなオフィスだったらテンション上がりますね。事例写真ありがとうございました。

（梅川）