『無垢床タイル』と『BRIWAX』を使い、事務所の床をそこで働く方々で協力し、DIYして仕上げたという報告をいただきました。
本当に無垢床タイル!?
そう思ってしまうほどのBRIWAXで変貌を遂げた杉材。
BRIWAXは本来は家具用のワックスなので、素足で歩くような床で使うと色落ちしてしまうのですが、土足利用の事務所であれば「靴下に色が移った!」なんてことはないのでいいのかもしれません。
ウォルナットの高級感漂う色で、働く場所にふさわしい“き締まった”空気を感じます。
床材は全体配置するときに、しっかりと計算を行えばぴったりにハマるようにしあげられたそうです。事前確認とっても大事ですね。
こちら側角度のお写真もいただきました。
植物とペンダント照明のレイアウトも、バランス良くて惚れ惚れしてしまいます。
収納は揃いのBOXで綺麗に隠す収納。こちらも統一感あっていいですね!
「床を手軽に自分たちでどうにかしたい!」そう思っている方には是非おすすめしたい商品です。